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1. 发明专利

JP2021167678A 制御装置および温度調整システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021167678A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020070145
申请日：2020-04-09
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：渋沢布祐紀 , 北澤淳 , 倉又俊博 , 竹前昭宏
IPC分类号： F25B1/00
摘要：【課題】温度調整システムによる全体消費電力量が十分に少ない動作状態で各温度調整装置を確実かつ容易に動作させる。【解決手段】調整部および圧送部を制御して冷却液Waの温度を調整させると共に供給対象Xに圧送させる個別制御部を有する温度調整装置2を複数備えた温度調整システム100の各温度調整装置2における個別制御部を、冷却液Waの温度が目標温度に調整され、かつ圧力が目標圧力に加圧される制御態様でそれぞれ制御する統括制御部を備えた制御装置1であって、統括制御部が、各温度調整装置2のうちの少なくとも1台における調整部および圧送部の少なくとも一方の動作状態が他の温度調整装置2とは相違する複数種類の制御態様で個別制御部を順次制御してシステム100による単位時間当りの全体消費電力量を制御態様毎にそれぞれ特定すると共に、特定した全体消費電力量が少ない制御態様で個別制御部をそれぞれ制御する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021135913A 調整装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021135913A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033490
申请日：2020-02-28
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：長島信人 , 北澤淳 , 滝澤遼 , 竹前昭宏
IPC分类号： H04L9/14 , G06F21/62 , G06F21/60 , G06F21/31
摘要：【課題】情報漏洩、遠隔装置による不正運転およびマルウェア等の侵入を招くことなく、調整部によって調整された温度や湿度の値、および/または調整部の動作状態を特定可能な値を確実かつ容易に取得可能とする。【解決手段】空気の温度を調整する調整部(冷凍サイクル2および送風用ファン3a,3b)と、調整部の動作を制御する制御部8と、調整部によって調整された温度の値を記録したユーザデータDu、および調整部の動作状態を特定可能な各種の値を記録したシステムデータDsを記憶する記憶部9と、リムーバブルメモリMを接続可能なメモリ装着部7とを備え、制御部8が、「データ出力時認証処理」を実行してメモリMに対するデータ出力を許容する「データ出力許容条件」が満たされたと判別したときに、ユーザデータDuおよびシステムデータDsのうちの指定されたデータを記憶部9から読み出して装着部7に接続されているメモリMに記憶させる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021131175A フリークーリングチラー及びその運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021131175A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020025922
申请日：2020-02-19
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：古田祐介 , 高牟禮英治
IPC分类号： F25B1/00 , F25D13/00
摘要：【課題】季節の変化に伴う外気温度の変動などを考慮した合理的かつ効率的な制御処理を行ない、自然エネルギーを活用した効果的かつ有効性の高い大幅な省エネルギー化を実現する。【解決手段】冷凍サイクル4を用いたチラー冷却系Acにより冷却液Lの液温Toを制御する第1モードと、送風ファン6の送風により外気熱交換器5p,5qを空冷するフリークーリング系Afにおける当該送風ファン6を最大駆動周波数fwmに設定し、かつチラー冷却系Acを補助的に用いて液温Toを制御する第2Aモード,又はチラー冷却系Acを停止し、送風ファン6により液温Lを制御する第2Bモードを行う第2モードとを選択可能にし、外気温度Taと液温Toを監視することにより、少なくとも、外気温度Taが液温Toよりも高いときは第1モードを実行し、外気温度Taが液温Toよりも低いときは第2モードを実行する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021067246A 回転ポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2021067246A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019194862
申请日：2019-10-28
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：小出智之 , 小林和也 , 丸山恵一 , 原山真吾
IPC分类号： F04C18/18 , F04C29/04
摘要：【課題】駆動による発熱が軸受部ボディ部に伝わることを低減し、軸受部などを構成する機能部品を長寿命化することができる回転ポンプを提供する。【解決手段】ポンプ室10内で回転するロータ30A、30Bが、回転軸20A、20Bの一方の端に設けられて片持ち状態に支持される回転ポンプにおいて、ポンプ本体が、ポンプ室10を形成するようにシリンダ部10a及び該シリンダ部の両端面のそれぞれに設けられた端壁部10b、10cによって設けられたポンプ室ボディ部100と、前記ロータ30A、30Bが回転軸20A、20Bの一方の端に設けられて片持ち状態に支持されるように、回転軸20A、20Bを軸受けする軸受部40が設けられた軸受部ボディ部200との間に、冷却用の隙間60が形成されるように、分割された構造に設けられている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020143756A 偏心回動部材を備える駆動機構及びそれを用いた開閉弁装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020143756A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019042119
申请日：2019-03-08
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：肖陽 , 宮澤康介 , 望月福一 , 山岸稔秋
IPC分类号： F16K31/524 , F16K31/44 , F16H21/10
摘要：【課題】開閉弁装置などに用いることができるものとして、より振動に対する耐久性を高め、電磁ソレノイドなどの動力装置をより適切に小型化することができる偏心回動部材を備える駆動機構及びそれを用いた開閉弁装置を提供する。【解決手段】偏心軸11を中心に回動する偏心回動部材10と、該偏心回動部材10の外縁の一部であって、前記偏心軸11から短い距離側に設けられた短偏心側外縁12に、繰り出し・巻き取り可能に掛け回される状態に配された一方の掛け回し材部21と、前記偏心回動部材の外縁の一部であって、前記短偏心側外縁12とは反対側の部位で、偏心軸11から長い距離側に設けられた長偏心側外縁13に、巻き取り・繰り出し可能に掛け回される状態に配された他方の掛け回し材部22とを備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020112113A 排気システムおよび排気装置制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020112113A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019004115
申请日：2019-01-15
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：吉田洋介 , 宮澤俊 , 渋沢布祐紀
IPC分类号： F04B37/16 , F04B49/06
摘要：【課題】消費電力を一層低減する。【解決手段】制御部が、可変型排気装置を含む複数台の排気装置を動作させた状態において、検出信号に基づいて特定される接続用配管内の真空圧が予め指定された圧力範囲内で一定となったときに(ステップ12,14)、動作中の可変型排気装置による排気対象からの気体の排気量および動作中の可変型排気装置の回転数に応じて変化する予め規定されたパラメータと、動作中の可変型排気装置の回転数とに基づき(ステップ15)、排気対象からの気体の排気量が予め規定された排気量以下となる排気能力低下状態で動作中の可変型排気装置が存在するか否かを判別すると共に(ステップ16)、排気能力低下状態で動作中の可変型排気装置が存在するときに、少なくとも1台の排気装置の動作を継続させつつ、排気能力低下状態で動作中の可変型排気装置を少なくとも1台停止させる(ステップ17)。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019213458A 搾乳機のティートカップ接続構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019213458A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018110783
申请日：2018-06-11
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：町田一幸 , 池田義隆
IPC分类号： A01J5/04 , A01J7/00
摘要：【課題】ティートカップを、乳頭に負担とならないようにバランス良く装着でき、ティートカップにおける乳頭端にかかる内圧の変動を小さく安定化させることで搾乳効率を向上させてより適切に搾乳できる搾乳機のティートカップ接続構造を提供する。【解決手段】搾乳の際に負圧源に接続されて用いられる搾乳用バケット10と、該搾乳用バケット10にミルクチューブ15を介して接続されるティートカップ20とを備える搾乳機のティートカップ接続構造であって、ティートカップ20とミルクチューブ15の間に、搾乳中の真空度変動を抑制するバッファー30が、1本のティートカップ20について一つが配されるように接続されている。【選択図】図1

8. 外观设计

JPD1642359S ティートカップユニット有权
公开(公告)号：JPD1642359S
公开(公告)日：2019-09-30
申请号：JPD201910220
申请日：2019-05-13
申请人：オリオン機械株式会社
设计人：木田孝裕町田一幸

9. 发明专利

JP6563374B2 水素ガス冷却装置有权
公开(公告)号：JP6563374B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2016161631
申请日：2016-08-22
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：丸山真也 , 太田浩一
IPC分类号： F25B39/02 , H01M8/0606 , F25B1/00

10. 发明专利

JP6484202B2 赤外線温風暖房機有权
公开(公告)号：JP6484202B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2016162362
申请日：2016-08-23
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：小林光則 , 本田栄二
IPC分类号： F24H3/06 , F24H3/04 , F24C5/08

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